MAJOR CRIMES 重大犯罪課 シーズン5

MAJOR CRIMES 重大犯罪課 シーズン5

シーズン紹介

人気クライムドラマ「クローザー」の警察部署をそのまま引き継ぎ、世界観を大幅に広げたスピンオフシリーズのシーズン5。ブレンダに代わり、重大犯罪課のチーフになった元FID(武力犯罪調査課)の天敵レイダー警部を「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のメアリー・マクドネルが演じ、前作のメインキャストが名を連ねている。

制作年:2016
チャンネル:TNT

エピソード

  • 第1話

    理想の家族/Present Tense

  • 第2話

    ブラック企業/N.S.F.W.

  • 第3話

    狙われた兵士/Foreign Affairs

  • 第4話

    美しさの秘密/Skin Deep

  • 第5話

    刻まれた人生/Cashed Out

  • 第6話

    異国からの訪問者/Tourist Trap

  • 第7話

    モラルハザード/Moral Hazard

  • 第8話

    スターの転落/Off the Wagon

  • 第9話

    グリークシアターの悲劇/Family Law

  • 第10話

    チクロン同胞団/Dead Zone

  • 第11話

    罪なきウソ パート1/White Lies Part 1

  • 第12話

    罪なきウソ パート2/White Lies Part 2

  • 第13話

    罪なきウソ パート3/White Lies Part 3

  • 第14話

    理想の男性/Heart Failure

  • 第15話

    暴かれた秘密/Cleared History

  • 第16話

    キーレスエントリー/Quid Pro Quo

  • 第17話

    降ってきた死体/Dead Drop

  • 第18話

    元刑事の最期/Bad Blood

  • 第19話

    ひき逃げ犯の行方/Intersection

  • 第20話

    爆薬の使い道 パート1/Shockwave: Part 1

  • 第21話

    爆薬の使い道 パート2/Shockwave: Part 2

出演者

  • シャロン・レイダー メアリー・マクドネル (Mary McDonnell)

    ロス市警重大犯罪課の警部。規則を重視しながら、ベテラン揃いのチームを見事なリーダーシップで等卒する。部下のフリンとは、男女の関係へと発展した。

  • ラスティ・ベック グレアム・パトリック・マーティン (Graham Patrick Martin)

    麻薬中毒の母親に捨てられた元ホームレスの青年。レイダー警部の養子となり、大学に進学してジャーナリズムを専攻中。

  • ルイ・プロベンザ G・W・ベイリー (G.W. Bailey)

    重大犯罪課の警部補であり、最年長。頑固で怒りっぽい性格だが、憎めないお茶目な一面もある。ラスティの良き相談相手でもある。

  • アンディ・フリン トニー・デニソン (Tony Denison)

    重大犯罪課の警部補。自身の仕事に情熱を持っている。チームが困難な状況に陥っている時には、独特の皮肉で現場の空気を和ますことも。

  • マイク・タオ マイケル・ポール・チャン (Michael Paul Chan)

    重大犯罪課の警部補。技術関連に精通し、その豊富な知識で事件を解決に導いていく。プライベートでは、犯罪捜査ドラマの監修を務める。

  • フリオ・サンチェス レイモンド・クルツ (Raymond Cruz)

    重大犯罪課の捜査官。スペイン語が堪能で複雑なLAマフィア事情にも精通する。仕事熱心が故に、非情な犯人に対し手を上げてしまうことがあり、それが度々問題になる。

  • バズ・ワトソン フィリップ・P・キーン (Phillip P. Keene)

    重大犯罪課モニター室の技術者。事件現場の撮影記録も担当する。捜査官へキャリアアップし、自身の肉親に関わる過去の事件に向き合うことになる。

  • エイミー・サイクス キーラン・ジョバンニ (Kearran Giovanni)

    重大犯罪課の捜査官。アフガニスタンで軍務に就いていた経験がある。唯一の若手であり、実力を認めてもらうために奮闘する。

スタッフ

エグゼクティブプロデューサー
ジェームズ・ダフ James Duff
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