マーベルドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ワンダヴィジョン」配信月が決定

2020年2月6日

「ワンダヴィジョン(原題)」は12月配信開始
「ワンダヴィジョン(原題)」は12月配信開始
写真:Everett Collection/アフロ

 米ウォルト・ディズニーのストリーミングサービスDisney+向けに制作中のマーベルドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、ならびに「ワンダヴィジョン(原題)」の配信開始月が明らかになった。米バラエティが報じている。

 マーベル・スタジオがDisney+向けに制作するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ドラマの第1弾「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は、サム・ウィルソン/ファルコン(アンソニー・マッキー)とバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)を主人公にした、「キャプテン・アメリカ」シリーズのスピンオフ作品。続く第2弾となる「ワンダヴィジョン(原題)」は、MCUの人気キャラクターであるワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)を題材にしたドラマで、いずれも大ヒット映画「アベンジャーズ エンドゲーム」のその後の世界を描く。

 ディズニーのボブ・アイガー代表兼CEOは、2月4日(現地時間)に行われた同社の四半期決算報告会で、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」が8月、「ワンダヴィジョン(原題)」が12月に、Disney+でそれぞれ配信開始になると発表した。

 また、「スター・ウォーズ」ユニバース初の実写ドラマシリーズとして、大好評のうちに第1シーズンを終えた「マンダロリアン」のシーズン2が、今年10月から配信スタートすることも併せて発表された。

 日本でも現在、ディズニー公式エンタテインメントサービス「Disney DELUXE」でシーズン1が配信中の同作は、映画「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」から約5年後、銀河帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが誕生する以前の時代を舞台に、ボバ・フェットの故郷・惑星マンダロリアで賞金稼ぎとして暮らす孤高のガンマンの葛藤を描く。

 ディズニーの四半期決算報告書によれば、Disney+は現在までに、当初の見込みを大きく上回る2860万人の有料会員を獲得。今春にはイギリス、ドイツ、フランスに加え、インドでもサービス開始となることから、今後も加入者数の順調な伸びが期待されている。