地震の影響でマーベルドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のプエルトリコ撮影が中止に

2020年1月16日

新たなロケ地は未決定
新たなロケ地は未決定
写真:Everett Collection/アフロ

 米自治領プエルトリコで地震が頻発していることを受けて、マーベル・スタジオが新ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題)」のロケを中止したと、米Deadlineが報じている。

 「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題)」は、米ディズニーのストリーミングサービスDisney+向けにマーベル・スタジオが制作するMCUドラマ第1弾で、サム・ウィルソン/ファルコン(アンソニー・マッキー)とバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)を主人公にした「キャプテン・アメリカ」シリーズのスピンオフ作品だ。

 当初は1月14日からプエルトリコで2週間撮影を行う予定だったが、1月6日にマグニチュード5.8、1月7日にマグニチュード6.4の地震が発生し甚大な被害をもたらしていることから中止を決定したという。新たなロケ地は現時点では明らかになっていない。

 マーベル・スタジオは、Disney+向けにワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)を題材にした「ワンダヴィジョン(原題)」、トム・ヒドルストン演じる人気キャラクターを主人公にした「ロキ(原題)」、ジェレミー・レナー演じる弓矢の達人を主人公にした「ホークアイ(原題)」など複数のドラマを準備している。

 「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は今年下半期の配信予定。