リアル「ブレイキング・バッド」!ドラマの影響で麻薬密造の化学教師を逮捕

2019年11月19日

まさかの逮捕劇
まさかの逮捕劇

 米アーカンソーにで、米ドラマ「ブレイキング・バッド」に影響を受けて麻薬の密造を行った大学講師2人が逮捕された。

 「ブレイキング・バッド」は、肺がんで余命数年と宣告された高校の化学教師ウォルター・ホワイトが、家族に財産を残すため化学の知識を生かして麻薬精製に着手。裏社会でいくつもの危機を乗り越え、やがては「麻薬王ハイゼンベルグ」として巨額の富を築くことになる、というストーリー。同番組は米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞において、作品賞を2年連続受賞しており、21世紀最高のテレビドラマのひとつとされている。

 このほど米アーカンソー・クラーク群保安局は、ヘンダーソン州立大学で化学の准教授を務めているブラッドリー・アレン・ローランドとテリー・ベイトマンの2人を逮捕した。大学の研究室で起こった異臭騒ぎの原因調査で、覚醒剤メタンフェタミンの精製に使われる塩化ベンジルの痕跡が発見されたことが逮捕の決め手となった。

 なお、ローランドは、以前から「ブレイキング・バッド」のファンだと語っていたといい、大学新聞では「ブレイキング・バッド」の主人公ウォルターの異名から「ヘンダーソン州立大学のハイゼンベルク」と紹介されていた。

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