リブート版「ゴシップガール」にクリステン・ベルがカムバック

2019年11月8日

クリステン・ベル
クリステン・ベル
Photo by Mike Pont/FilmMagic

 米ワーナーメディアが立ち上げる新ストリーミングサービスHBO Maxで配信されるリブート版「ゴシップガール」に、女優のクリステン・ベルがカムバックすることが明らかになった。

 作家セシリー・フォン・ジーゲザーの同名ベストセラー小説をもとにしたオリジナルシリーズは、米ニューヨーク・マンハッタンの高級住宅街アッパー・イースト・サイドを舞台に、ゴシップサイト「ゴシップガール」に振り回される名門私立高校に通うティーンセレブたちが複雑な人間関係を描いた青春ドラマ。若い女性を中心に世界で一大センセーションを巻き起こし、メインキャストのブレイク・ライブリー、レイトン・ミースター、ペン・バッジリー、チェイス・クロフォード、エド・ウェストウィックは本作をきっかけにブレイクを果たした。ベルは、オリジナルシリーズで“正体不明のゴシップガールの声”としてナレーションを担当していた。

 リブート版は、10時間分のエピソードが制作される予定。前作の脚本家であり制作総指揮のジョスア・サフラン、ジョシュ・シュワルツ、ステファニー・サベージが再び結集し、前作から8年後、ニューヨークの街もSNSをめぐる環境も大きく変わったなかで、名門私立学校に通う新たなキャラクターたちのドラマを描く。

 オリジナルシリーズのキャストの復帰が決定したのはベルが初めて。シュワルツとサベージは、オリジナルキャストたちのカムバックについて「どんな形で関わりたいと思ってもらえたらうれしいけれど、彼らは6年もあのキャラクターを演じていたんだ。彼らがもう十分だと思っているなら、その気持ちを尊重したい」と語っている。