ジョン・ファブロー監督、「ザ・マンダロリアン」シーズン2の演出を希望

2019年9月10日

ジョン・ファブロー
ジョン・ファブロー
Photo by Jesse Grant/Getty Images for Disney/Getty Images

 「ライオン・キング」を手がけたジョン・ファブロー監督が、「スター・ウォーズ」の世界を舞台にしたシリーズ初の実写ドラマ「ザ・マンダロリアン(原題)」のシーズン2で演出を手掛けることになりそうだと、米エンターテイメント・ウィークリーが報じている。

 「ザ・マンダロリアン(原題)」はディズニーのストリーミングサービス「Disney+」向けのオリジナルドラマで、宇宙の辺境アウター・リムにある惑星マンダロリアを舞台に孤高の賞金稼ぎの活躍を描く。主演を「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ナルコス」などの人気ドラマで知られるペドロ・パスカルが演じるほか、ニック・ノルティ、ジーナ・カラーノ、カール・ウェザース、ジャンカルロ・エスポジートらが出演している。

 同作の制作総指揮を務めるファブロー監督は近況について聞かれると、「いまシーズン2の準備をしているところで、脚本を書いたり、演出家たちと準備をしたりしているところで、実は自分でも演出をするつもりなんだ」「前回は『ライオン・キング』をやっていたからできなかったんだ。今回は演出家として1話手がけるつもりだよ」と明かした。

 なお、シーズン1の演出は「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ監督をはじめ、デイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ)、リック・ファムイーワ(「DOPE ドープ!!」)、デボラ・チョウ(「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」)、女優のブライス・ダラス・ハワード(「ジュラシック・ワールド 炎の王国」)など多彩な顔ぶれが手がけている。

 「ザ・マンダロリアン(原題)」シーズン1は、11月12日に全米でサービスを開始するDisney+で独占配信される。