ジェームズ・ワン、ドラマ版「ラストサマー」を演出

2019年7月31日

ジェームズ・ワン
ジェームズ・ワン
写真:REX/アフロ

 「ソウ」シリーズなどのホラー作品で知られるジェームズ・ワン監督が、ドラマ版「ラストサマー」の演出を手がけることが明らかになった。

 「ラストサマー」(1997/ジム・ギレスピー監督)は、「スクリーム」(96)でブレイクした脚本家ケビン・ウィリアムソンが手がけたことで注目を集めたホラー映画。ある夏、男を車ではねてしまった4人の若者たちは、その男を海に捨て、決して他言しないと誓いを立てる。しかしその1年後、彼らのもとに事件を知る謎の人物からメッセージが届くという物語だ。ジェニファー・ラブ・ヒューイット、サラ・ミシェル・ゲラー、ライアン・フィリップ、フレディ・プリンゼ・Jr.ら、当時の人気若手俳優が出演した。その後、続編2作が製作されている。

 米Deadlineによれば、現在、同シリーズのプロデューサーであるニール・H・モリッツ(「ワイルド・スピード」シリーズ)が、米Amazon向けに「ラストサマー」のドラマ版を準備中だという。ワンが演出を手がける予定で、「ジョン・ウィック パラベラム」(19)のシェイ・ハッテンが脚本を執筆している。

 ワンは、最近では「アクアマン」(18)や「ワイルド・スピード SKY MISSION」(15)などの大作アクション映画の監督として知られているが、初単独監督作である「ソウ」でセンセーションを巻き起こし、「死霊館」シリーズなどホラー作品でキャリアを積んできたホラーの名手。今作で真骨頂発揮となるか、期待が高まる。

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