ブレイク・ライブリー、ニューヨーク舞台のドラマを企画中!アマゾンと契約
2019年7月30日

Photo by John Lamparski/WireImage/Getty Images
ライアン・レイノルズの妻としても知られる女優のブレイク・ライブリーが、アマゾンの製作会社アマゾン・スタジオとファーストルック契約を結んだことがわかった。
米Deadlineによれば、ファッションを題材にした米ニューヨークが舞台のドラマを含む2つの企画の開発を行うとのことだが、詳細は明らかにされていない。
ライブリーは、ニューヨークのセレブな若者たちを描いた人気ドラマ「ゴシップガール」のセリーナ役でブレイク。「アデライン、100年目の恋」(15)、「カフェ・ソサエティ」(16)、「かごの中の瞳」(16)、「シンプル・フェイバー」(18)などに出演している。最新作は、「007」シリーズの製作を手がけるバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンがプロデューサーを務めるスパイ映画「リズム・セクション(原題)」で、11月の全米公開を予定している。