SWスピンオフドラマ「ザ・マンダロリアン」、ジョン・ファブローが進捗を報告

2019年7月17日

ジョン・ファブロー
ジョン・ファブロー
Photo by Jesse Grant/Getty Images for Disney/Getty Images

 「スター・ウォーズ」ユニバース初の実写ドラマシリーズとして注目を集める「ザ・マンダロリアン(原題)」について、脚本と制作総指揮を務めるジョン・ファブローが、新情報を含む進捗を報告した。米Wrapが伝えている。

 米ウォルト・ディズニーの新ストリーミングサービスDisney+向けに制作された同作は、人気キャラクターのボバ・フェットの故郷である惑星マンダロリアを舞台に、孤高のガンマンの活躍を描くオリジナルドラマだ。

 監督最新作「ライオン・キング」の全米公開を直前に控えた7月11日(現地時間)、米ABCのトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演したファブローは、「ザ・マンダロリアン」に話題が及ぶと、パンツの裾をまくり上げ、ボバ・フェットの靴下を自慢げに披露。「『ジェダイの帰還』から数年後という設定なんだけれど、銀河帝国が崩壊したことで、もともと無法地帯だった宇宙の辺境アウター・リムは、手がつけられないほどの大混乱に陥ってしまっている。そんなカオス渦巻く世界を舞台に、悪事の限りを尽くす宇宙のクズたちを描いているんだ」と興奮した様子で解説した。司会のキンメルが、「現実社会でいま実際に起こっている出来事が基になっているってことだね」とすかさずツッコミを入れると、客席は笑いに包まれた。

 ディズニーは2月、公式サイトを通じてシーズン1の撮影終了を報告していたが、この日ファブローは、「第1シーズンはすでに完成済みで、実はもうシーズン2の脚本を書き始めているところなんだ」と告白。シーズン2への継続が確定していることを“うっかり”明かし、ファンを驚かせた。

 同シリーズは、主演に「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ナルコス」などの人気ドラマで知られるのペドロ・パスカルを迎えているほか、ニック・ノルティ、ジーナ・カラーノ、カール・ウェザース、ジャンカルロ・エスポジート、映画監督で俳優としても活躍するベルナー・ヘルツォークら、実力派の豪華キャストが集結。制作陣も、第1話の監督を務めるデイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)を筆頭に、世界的大ヒットを記録したマーベル映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ、「ジュラシック・ワールド」シリーズで知られる女優のブライス・ダラス・ハワード、青春コメディ「DOPE ドープ!!」で注目を集めたリック・ファムイーワ、Netflixオリジナルドラマ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」のデボラ・チョウら、多彩な顔ぶれが各エピソードの演出を手がけることでも話題を集めている。

 「ザ・マンダロリアン(原題)」は、11月12日に全米でサービスを開始するDisney+で独占配信される。

DVD・ブルーレイ

Powered by価格.com