「ビッグバン★セオリー」ケイリー・クオコ、サスペンスドラマに挑戦

2019年7月11日

ケイリー・クオコ
ケイリー・クオコ
Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images

 米人気シチュエーションコメディ「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」でペニー役を演じたケイリー・クオコが、サスペンスドラマに挑戦することになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。

 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」といえば、5月に12年間にわたる放送を終えたばかり。1話あたり100万ドルといわれる高額出演料を受け取っていたメインキャストのひとりであるクオコは、2017年に自身の製作会社Yes, Normanを設立している。

 そのYes, Normanはこのほど、「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」を制作したワーナー・ブラザース・テレビジョンと大型契約を締結。シリーズ第1弾として、Yes, Normanが企画開発したサスペンスドラマ「ザ・フライト・アテンダント(原題)」を制作することになった。

 同作は、米作家クリス・ボジャリアンのベストセラー小説のドラマ化で、大酒飲みのフライトアテンダントが、ある日、目を覚ますと隣に死体があることに気づき、嘘をつきながら失われた記憶をたどっていくというストーリー。クオコは、ヒロインのカサンドラ・ボウデンを演じることになる。「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」でコメディ演技を披露してきた彼女にとっては、新たな一面を披露するチャンスとなりそうだ。

 制作総指揮はヒットメーカーのグレッグ・バーランティ(「THE FLASH フラッシュ」「SUPERGIRL スーパーガール」)で、クオコも制作総指揮に名を連ねる。ワーナーメディアが準備中の新ストリーミングサービスで配信予定だ。

 また、Yes, Normanは、ワーナー・ブラザース・テレビジョン向けにプラットフォームを問わずさまざまな映像コンテンツを開発していくという。すでに、レイチェル・ハーグローブの心理スリラー「シック・ガール(原題)」の映像化権を獲得しているほか、クオコ自身はDCコミックスの人気キャラクター、ハーレイ・クインを題材にした大人向けのアニメ番組「ハーレイ・クイン(原題)」において、声の出演と制作総指揮を担当している。

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