ドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」に、「ゲーム・オブ・スローンズ」脚本家が参加

2019年5月23日

ブライアン・コグマン
ブライアン・コグマン
Photo by FilmMagic/FilmMagic/Getty Images

 先ごろ完結した大ヒットシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」の脚本家ブライアン・コグマンが、米アマゾン・スタジオが手がけるテレビドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」に脚本監修として参加することがわかった。

 「ゲーム・オブ・スローンズ」のクリエイターコンビであるデビッド・ベニオフとD・B・ワイスのアシスタントとして企画の初期段階から同シリーズに携わってきたコグマンは、シーズン1「第一章:七王国戦記」の第4話「壊れたものたち」から最終章の第2話「七王国の騎士」まで、全8シーズンにわたり数々のエピソードで脚本を手がけてきた。

 米バラエティが入手した情報筋の話によれば、コグマンは当初、同シリーズの放送局である米有料チャンネルHBOが準備中とされる「ゲーム・オブ・スローンズ」のスピンオフ番組のひとつに脚本家として参加する予定だったものの、一向に進捗がないことに業を煮やし、2018年9月に大型契約を結んだアマゾン・スタジオに活動の拠点を移すことにしたようだ。

 英作家J・R・R・トールキンの傑作長編ファンタジー小説「指輪物語」をアマゾンがドラマシリーズ化する「ロード・オブ・ザ・リング」については、原作の第1部「旅の仲間」以前の時代が舞台ということ以外に詳細は明らかになっていない。コグマンは、すでに脚本の執筆に取りかかっているJ・D・ペイン&パトリック・マッケイの脚本家コンビを、コンサルタントとしてサポートするという。

 なお、コグマンは、ウォルト・ディズニーによる実写映画版「王様の剣」で脚本を担当することも決定している。

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