米ドラマ「リーサル・ウェポン」がシーズン3で打ち切り

2019年5月14日

「リーサル・ウェポン」シーズン3より
「リーサル・ウェポン」シーズン3より
写真:Everett Collection/アフロ

 米フォックスが、人気ドラマ「リーサル・ウェポン」の打ち切りを発表した。米Deadlineが報じている。

 同作はメル・ギブソン、ダニー・グローバー主演の大ヒット映画「リーサル・ウェポン」シリーズのテレビドラマ化で、自暴自棄なリッグス刑事役を新鋭クレイン・クロフォード、家族思いで温厚なマータフ刑事役をデイモン・ウェイアンズが演じていた。高視聴率を誇っていたものの、クロフォードが撮影現場での度重なる問題行動が原因でシーズン2をもってクビに。シーズン3からは、急きょショーン・ウィリアム・スコットがマータフ刑事の相棒ウェズリー・コールを演じることになった。

 この変更は視聴者に好意的に受け入れられたものの、2018年秋、今後はマータフ役のウェイアンズがシーズン3をもって降板すると爆弾発言を行った。長時間に及ぶ連日の撮影と健康上の問題が原因だといい、オリジナルの刑事コンビが2人とも降板しては、継続が不可能と思われていた。

 その後、制作陣がウェイアンズと話し合い、問題は解決。先日放送されたシーズン3の最終話は、シーズン4を期待させるクリフハンガーで終わっていた。しかし、フォックスは同番組の打ち切りを決定。通常は視聴率ダウンや高騰した製作費などが要因となるが、今回は舞台裏でのトラブルの多さが決定打となったようだ。

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