DC原作ドラマ「ARROW アロー」がシーズン8で終了

2019年3月11日

「ARROW アロー」シーズン3より
「ARROW アロー」シーズン3より
(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

 DCコミック原作の人気シリーズ「ARROW アロー」が、シーズン8で終了することが明らかになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。

 「ARROW アロー」は、DCコミックの「グリーンアロー」をモチーフに、表は億万長者のプレイボーイ、裏は弓矢を武器に戦う孤高のヒーローの活躍を描くドラマ。主人公オリバー・クイーン役を、スティーブン・アメルが演じている。2012年に米The CWで放送をスタートするとたちまち看板番組となり、その後、「THE FLASH フラッシュ」「レジェンド・オブ・トゥモロー」「SUPERGIRL スーパーガール」とスピンオフ番組をスタートさせ、同じ物語世界を共有する「アローバース」を構築した。

 The CWにとっては、「ARROW アロー」はDCコミック原作のアメコミドラマ興隆の最大の立役者だが、皮肉にもDCドラマが多すぎるがゆえに弊害が出てきたようだ。同局のマーク・ペドウィッツ社長は、DCコミック原作のアメコミドラマを第2段階に移行させるために、スペースを作る必要があったと説明。実際、「アローバース」全作を手がけているプロデューサーのグレッグ・バーランティは、現在「バットウーマン(原題)」のパイロット版の制作中であり、「ARROW アロー」の放送枠が開けばシリーズ化にゴーサインが出しやすくなる。

 なお、「ARROW アロー」最終シーズンとなるシーズン8は、今秋からアメリカで放送スタート。通常よりも少ない全10話構成となる予定だ。

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