放送映画協会賞テレビ部門 作品賞ドラマ部門「ジ・アメリカンズ」ほか受賞結果発表

2019年1月15日

ドラマ部門は「ジ・アメリカンズ」が3冠!
ドラマ部門は「ジ・アメリカンズ」が3冠!
Photo by Frazer Harrison/Getty Images

 放送映画批評家協会(BFCA)主催、第24回クリティック・チョイス・アワードが発表され、テレビ部門は「ジ・アメリカンズ」(ドラマ)、「マーベラス・ミセス・メイゼル」(コメディ)、「アメリカン・クライム・ストーリー ヴェルサーチ暗殺」(ミニシリーズ)がそれぞれのカテゴリーで作品賞に輝いた。

 「ジ・アメリカンズ」は、ケリー・ラッセル&マシュー・リス主演で、1980年代の冷戦時代を舞台に、アメリカ郊外に潜入したKGBのスパイ夫婦の葛藤を描くスパイスリラー。2018年5月にシーズン6でフィナーレを迎えた本作は、作品賞、主演男優賞、助演男優賞の3部門を受賞した。

 レイチェル・ブロズナハン主演の「マーベラス・ミセス・メイゼル」は、1958年の米ニューヨークを舞台に、ひとりの平凡な主婦がある出来事をきっかけにコメディエンヌの道を突き進んでいく姿を描いた作品。本作は作品賞、主演女優賞、助演女優賞の3部門を獲得した。

 「アメリカン・クライム・ストーリー ヴェルサーチ暗殺」は、1997年に米マイアミ・ビーチの別荘入り口で、連続殺人鬼アンドリュー・クナナンに射殺された伊デザイナー、ジャンニ・ベルサーチの殺害事件を描いた作品。殺人鬼クナナン役をダレン・クリス、ジャンニ役をエドガー・ラミレス、ジャンニの妹でファッションデザイナーのドナテラ・ベルサーチ役をペネロペ・クルスが演じ、作品賞と主演男優賞を受賞した。

 クリティック・チョイス賞テレビ部門の受賞結果は以下の通り。

【ドラマ】
▽作品賞 「ジ・アメリカンズ」
▽主演男優賞 マシュー・リス「ジ・アメリカンズ」
▽主演女優賞 サンドラ・オー「キリング・イヴ Killing Eve」
▽助演男優賞 ノア・エメリッヒ「ジ・アメリカンズ」
▽助演女優賞 タンディ・ニュートン「ウエストワールド」

【コメディ】
▽作品賞 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
▽主演男優賞 ビル・ヘイダー「バリー」
▽主演女優賞 レイチェル・ブロズナハン「マーベラス・ミセス・メイゼル」
▽助演男優賞 ヘンリー・ウィンクラー「バリー」
▽助演女優賞 アレックス・ボースタイン「マーベラス・ミセス・メイゼル」

【ミニシリーズ】
▽作品賞 「アメリカン・クライム・ストーリー ヴェルサーチ暗殺」

【テレビ映画】
▽作品賞 「Jesus Christ Superstar Live in Concert」

【ミニシリーズ/テレビ映画】
▽主演男優賞 ダレン・クリス「アメリカン・クライム・ストーリー ヴェルサーチ暗殺」
▽主演女優賞(タイ) エイミー・アダムス「KIZU 傷」、パトリシア・アークエット「Escape at Dannemora」
▽助演男優賞 ベン・ウィショー「英国スキャンダル セックスと陰謀のソープ事件」
▽助演女優賞 パトリシア・クラークソン「KIZU 傷」

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