ファンの期待の高さが「SHERLOCK」をつまらなくした!? マーティン・フリーマンが告白

2018年5月28日

継続なるか
継続なるか
(C)2015 Hartswood Films Ltd. A Hartswood Films production for BBC Wales co-produced by Masterpiece. Distributed by BBC Worldwide Ltd.

 英人気ドラマ「SHERLOCK」でワトソン役を演じるマーティン・フリーマンが、ファンの期待が大きすぎるため同番組を楽しめなくなっていると告白した。

 「SHERLOCK」は、昨年シーズン4が放送されたものの、その後、継続の話は出ていない。そんななか、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」に続き「ブラックパンサー」でもCIA捜査官エベレット・ロスに扮したフリーマンが、英テレブラフ紙の取材に応じた。

 「SHERLOCK」の今後について聞かれると、「現時点では終わったと感じている」と返答。「その理由に関して個人的な見解を言わせてもらうと、(シーズン4の)反応のせいだ。正直に言って不可能なんだ。『SHERLOCK』はあっという間に大ヒットして怪物のような存在になってしまった。(かつて出演していた英ドラマ)『The Office』の場合は、ゆっくり人気が出た。でも、『SHERLOCK』ははっきり言って最初からとてもクオリティが高かった。そんな状態で始めてしまったら、そのクオリティを維持するのはかなり難しい。出演する僕にとってみれば、ビートルズ現象のなかにいるようだ。みんなの期待値が高すぎて、すでに楽しくなくなっているんだよ」

 同番組の企画・制作総指揮を務めるスティーブン・モファットは、ドラキュラを題材にした新企画に移っているものの、シャーロック・ホームズ役のベネディクト・カンバーバッチ、ワトソン役のフリーマンが復帰を望んだ場合は、継続を検討するとコメントしている。

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