「エクス・マキナ」アレックス・ガーランド監督が米テレビ界に進出

2017年7月18日

完成が楽しみ
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Photo by Jason LaVeris/FilmMagic

 SFスリラー「エクス・マキナ」で映画監督デビューを果たしたアレックス・ガーランドが、米テレビ制作会社のFXプロダクションズと独占契約を結んだと、米Deadlineが報じた。

 ガーランド監督は今後、テレビドラマの企画開発をFXプロダクションズで独占的に行う。同社のエリック・シュライアー氏は、「アレックスの脚本家としての才能は当初から明白でしたが、彼は監督デビュー作『エクス・マキナ』で強烈な印象を残しました」と述べ、「FXプロダクションズを通じて、彼の脚本家と監督としての才能をテレビの世界に持ち込むことをとても楽しみにしております」と期待を寄せた。

 英ロンドン出身のガーランド監督は、処女小説「ビーチ」が、ダニー・ボイル監督、レオナルド・ディカプリオ主演で「ザ・ビーチ」(99)として映画化。続いて「28日後…」(02)、「サンシャイン2057」(07)とボイル監督作品のオリジナル脚本を執筆してきた。その後、「わたしを離さないで」(10)や、「ジャッジ・ドレッド」(12)などの脚本を手がけたのち、自ら脚本を執筆した「エクス・マキナ」で映画監督デビューを飾った。現在は、ナタリー・ポートマンオスカー・アイザック共演の監督第2弾「アニヒレーション(原題)」の仕上げを行っている。

 なお、同社と契約を結んでいるクリエイターには、「FARGO/ファーゴ」や「レギオン」の企画・制作総指揮を手がけるノア・ホーリーがいる。

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