Huluがフィギュアスケート界の内幕描くドラマ制作へ タラ・リピンスキーが監修

2016年8月3日

タラ・リピンスキー
タラ・リピンスキー
Photo by Gabriel Olsen/WireImage

 米映像配信サービスHuluが、新たにフィギュアスケート界の内幕を描くドラマシリーズを制作することがわかった。1998年の長野オリンピックの女子シングル金メダリストで、現在はスポーツコメンテーターとして活躍するタラ・リピンスキーがプロデュースと監修を務める。

 米Deadlineによれば、タイトル未定の新ドラマは、オリンピックを目指し、フィギュアスケートのためにすべてを犠牲にして切磋琢磨する10代から20代の男女を描く。

 史上最年少15歳で五輪女子シングルの金メダリストになったリピンスキーは、「フィギュアスケートは、一般的な観客の目にはとても優雅で美しいスポーツに映ると思いますし、実際に選手はそうあろうと努力をしています。しかし、舞台裏ではもっと複雑な、時にショッキングな出来事もたくさん起こっている。私は自分の人生の大半をスケートに捧げてきたし、スケートというスポーツを愛しています。良いところも悪いところも、実情が反映されたドラマを制作したい」と話している。

 新ドラマは、「二ツ星の料理人」「コンテイジョン」などを製作したマイケル・シャンバーグがプロデュース、「マッドメン」の脚本家ジョナサン・イグラが脚本を手がける。キャストは未定。

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