ジェームズ・ワン監督、リブート版「冒険野郎マクガイバー」パイロット版を演出

2016年7月1日

ジェームズ・ワン監督
ジェームズ・ワン監督
写真:REX FEATURES/アフロ

 リブート版「冒険野郎マクガイバー」のパイロット版を、「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督が演出することが明らかになったと、Deadlineが報じている。

 「冒険野郎マクガイバー」は、米秘密諜報機関のエージェントであるマクガイバーが、手近な材料と化学知識を応用して事件を解決していくアクションドラマ。1985年から、7シーズンにわたり放送された人気ドラマだ。

 CBSテレビジョンスタジオは、ワン監督の製作会社アトミック・モンスターとともにリブート版「MacGyber(原題)」を準備しており、主人公には「X-MEN」シリーズでアレックス・サマーズを演じているルーカス・ティルを抜てき。当初はワン監督がパイロット版の演出を手掛ける予定だったが、スケジュールの都合でデビッド・フォン・アンケン(「CSI:ニューヨーク」)が演出を担当していた。

 パイロット版を見た米CBSは、「MacGyber(原題)」のシリーズ化を決定したものの、方向性を見直すよう指示。その結果、第1話となるはずだったパイロット版はお蔵入りとなり、新たに第1話が製作されることになった。人気ドラマ「HAWAII FIVE-0」の制作総指揮を務めるピーター・レンコフが第1話の脚本を書き直し、監督作「死霊館 エンフィールド事件」を完成させたワン監督によって映像化することになったという。

 「MacGyber(原題)」は、今秋から全米放送を開始する。

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