M・スコセッシ&ミック・ジャガー製作ドラマ、いよいよ上陸

2016年6月6日

ロック黄金期を描く
ロック黄金期を描く
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 マーティン・スコセッシとミック・ジャガーが共同で制作総指揮を務めたテレビシリーズ「VINYL ヴァイナル Sex,Drugs,Rock'nRoll&NY」が、スターチャンネルで7月11日午後11時から日本独占初放送される。

 1970年代の米ニューヨークを舞台に、音楽業界での成功を夢見る野心家たちの人間模様を描く本作は、ジャガーのアイデアをもとに企画されたもので、構想に20年を費やしたという。ふたりは当初、映画化を検討していたが、「ボードウォーク・エンパイア」でスコセッシとタッグを組んだテレンス・ウィンターがプロデュースに加わることで、テレビシリーズ化へとシフトチェンジ。衣装、小道具も当時のビンテージを使用し、「ニューヨーク・ドールズ」「レッド・ツェッペリン」など実在するアーティストのキャラクターを登場させるなど、リアリティを追求した作品に仕上がっている。

 主演は、「ボードウォーク・エンパイア」での演技が高く評価され、第65回エミー賞の助演男優賞に輝いたボビー・カナベイル。また、ジャガーの実の息子であるジェームズ・ジャガーが作中に登場するパンクバンド「ナスティ・ビッツ」のボーカルを演じていることも話題を呼んだ。

 「VINYL ヴァイナル Sex,Drugs,Rock'nRoll&NY」は、スターチャンネルで7月11日午後11時から日本独占初放送。第1話は、スコセッシ自身がメガホンをとった。