「glee」R・マーフィー&ブラピ、往年の大女優の確執描く新ドラマでタッグ

2016年5月27日

スーザン・サランドンとジェシカ・ラング
スーザン・サランドンとジェシカ・ラング
Photo by Noam Galai/Getty Images
写真提供:アマナイメージズ

 「glee」のクリエイターとして知られるライアン・マーフィは、米FXネットワークで「アメリカン・ホラー・ストーリー」と「アメリカン・クライム・ストーリー」という2本のヒットアンソロジーシリーズを生み出しているが、このほど新たに新アンソロジーシリーズ「Feud(原題)」を手がけることが明らかになった。

 「Feud(原題)」は、確執や争いを意味するタイトルの通り、有名人たちの確執を題材にしたドラマシリーズ。全8話となるシーズン1では、ベティ・デイビスジョーン・クロフォードという往年の2大女優のライバル関係に迫り、スーザン・サランドンがデイビス、ジェシカ・ラングがクロフォードを演じる。

 デイビスとクロフォードの確執は当時から有名だったが、そんなふたりが1962年のサスペンススリラー「何がジェーンに起ったか?」で共演する。かつてベイビー・ジェーンという名で子役として活躍したジェーン(デイビス)と、美しい映画スターだったが事故で不随となったその姉ブランチ(クロフォード)。ふたりは古い屋敷で隠遁生活を送っていたが、ジェーンは酒に溺れて異常な行動を繰り返し、ブランチに虐待を加えるようになる。

 米Deadlineによれば、「Feud(原題)」では「何がジェーンに起ったか?」の製作にいたる過程とその舞台裏を中心にドラマが展開する。ほか、同作のジョン・アルドリッチ監督役でアルフレッド・モリーナ、ワーナー・ブラザース創設者のひとり、ジャック・ワーナー役でスタンリー・トゥッチ、ゴシップコラムニストのヘッダ・ホッパー役でジュディ・デイビスが共演する。

 マーフィと共同でブラッド・ピット(プランB)もプロデュースにあたる。2017年の放送に向けて、今秋の撮影開始が予定されている。

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