「ゲーム・オブ・スローンズ」M・ウィリアムズ、オバマ大統領に「私も第6章は見てない」

2016年4月20日

来日が念願だったと語るメイジー・ ウィリアムズとじゅんいちダビッドソン
来日が念願だったと語るメイジー・
ウィリアムズとじゅんいちダビッドソン

 スターチャンネルでの「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」の日米完全同時放送を記念し4月19日、都内でPRイベントが行われ、初来日を果たした女優メイジー・ウィリアムズが出席。駆けつけたファンや報道陣を前に「シリーズ史上、1番強力な作品」と断言した。

 ジョージ・R・R・マーティン原作の長編ファンタジー小説を、米有料チャンネルHBOが製作費80億円を投じてドラマ化。中世ヨーロッパを思わせる架空世界を舞台に繰り広げられる激しい王位争奪戦と政治的陰謀、禁断の恋愛が重厚かつ壮大なスケールで描かれ、平均視聴者数1800万人超を誇るだけでなく、第67回エミー賞では史上最多の12冠を受賞した。本作で俳優デビューを飾ったウィリアムズは、ショーン・ビーン演じる領主エダード・スタークの次女アリアとして、第1章から出演中だ。

 第6章では、アリアが復しゅうの報いを受けて盲目になっているという設定で「とてもナーバスになったわ。実際、コンタクトレンズを付けての演技だから、殺陣のシーンなどは特にハードルが上がった。その分、挑戦しがいもあったの」と振り返る。すでにネット上では、物語の展開についてさまざまな憶測が流れているが「ごめんなさい、何もコメントできないわ」とけん制。オバマ米大統領が、ひと足先に第1話を鑑賞した報道については「こんなアンフェアなことはないわ(笑)。私は出演者なのに、まだ見せてもらっていないのに」とキュートに抗議する場面もあった。

 過去の出演シーンがダイジェスト上映されると「デビューしたのが14歳の頃。今に比べると、やっぱり若いわね」と笑顔を浮かべ「この作品とともに人生を歩み、さまざまなことを学んできた。共演者とも長い付き合いで、まるで家族のような結束感があるの」としみじみ語った。

 ウィリアムズは「日本に来るのが夢だった」そうで「HBOから『次のプロモーションはどこがいい?』と聞かれて、『日本に行きたい』って即答したわ。今夜は、フクロウカフェに行くの」と声を弾ませた。なお、会場にはお笑いタレントのじゅんいちダビッドソンが駆けつけ、サッカー日本代表の本田圭佑選手のモノマネや“海外ドラマあるある”を披露。ウィリアムズは「意味はよくわからないけど(笑)、とても面白いわ」と“大受け”だった。

 「ゲーム・オブ・スローンズ」最新シーズンの「第六章:冬の狂風」は、スターチャンネルで4月25日の午前10時から日米同時独占放送開始(全10話)。

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