エイミー・アダムス主演のギリアン・フリン原作ドラマ、製作にゴーサイン

2016年4月8日

エイミー・アダムス
エイミー・アダムス
Photo by Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic/Getty

 「アメリカン・ハッスル」や「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に出演する人気女優エイミー・アダムスが、初めて挑戦するテレビドラマ「Sharp Objects(原題)」の製作にゴーサインが下りたとDeadlineが報じている。

 同作は、デビッド・フィンチャー監督作「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンのデビュー小説「KIZU 傷」(原題:Sharp Objects)のテレビドラマ化。新聞記者のヒロインが、猟奇殺人事件の取材で帰郷したことをきっかけに、自らの過去と対峙することになるというサスペンスだ。

 「わたしに会うまでの1600キロ」のジャン=マルク・バレが監督を務め、「フライトナイト 恐怖の夜」の脚本家マーティ・ノクソンが製作総指揮、eOneによる製作が決定していた。この企画の獲得のため、米ストリーミング大手Netflixをはじめ多くのテレビ局が争奪戦を繰り広げ、米有料チャンネルHBOが放送権を獲得。シーズン1の計8話の製作を発注した。

 全エピソードをマルク・バレ監督が演出し、原作者のフリンも数話の脚本を執筆することになるという。全米放送の時期は未定。