「96時間」前章ドラマシリーズにジェニファー・ビールス

2016年3月23日

ジェニファー・ビールス
ジェニファー・ビールス
Photo by Jim Spellman/WireImage/Getty Images

 リーアム・ニーソン主演の大ヒット映画「96時間」(2008)の前章となる、米NBCの新ドラマシリーズの女性の主役に、「フラッシュダンス」「Lの世界」のジェニファー・ビールスが決定したと米Deadlineが報じた。

 「96時間」は、仏パリを舞台に、娘(マギー・グレイス)を人身売買組織に誘拐された父親(ニーソン)が、娘を救い出すために非情な追跡者となって犯人を追いつめる姿を描いたサスペンスアクション。全世界で2億2700万ドルの興行収入を稼ぎ出すサプライズヒットを記録し、「96時間 リベンジ」(12)と「96時間 レクイエム」(15)の2本の続編が製作された。

 ドラマでは、ニーソンが演じてきた元秘密工作員ブライアン・ミルズが独身だった頃の若き日が描かれ、ミルズ役にはすでにヒストリー・チャンネルのドラマ「ヴァイキング 海の覇者たち」や映画「エベレスト 3D」で知られる英俳優クライブ・スタンデンが起用されている。

 ビールスは、米国家情報会議の副議長クリスティーナ・ハートを演じる。現場経験と教養が豊富なパワフルな女性で、ミルズを含めたエリート工作員チームを率いるという設定だ。

 リュック・ベッソンが映画版に続いてプロデュースし、ドラマ「HOMELAND」のアレクサンダー・ケリーが脚本を執筆、ベッソンとともに制作総指揮を手がける。

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