マイケル・ベイ製作総指揮ドラマ「Black Sails」主演俳優が語る、海賊役の意外な役作りとは?

2016年2月22日

英国俳優トビー・スティーブンス(写真右上)
英国俳優トビー・スティーブンス(写真右上)
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 「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ監督が製作総指揮を務めた米ドラマ「Black Sails ブラック・セイルズ」で主人公を演じたトビー・スティーブンスが、役作りの信条を明かした。

 ロバート・ルイス・スティーブンソン氏の人気海洋冒険小説「宝島」の20年前を描く海賊アドベンチャー。幻の財宝を積んだ船をめぐり、伝説の海賊フリント船長(スティーブンス)ら海の荒くれ者たちがバトルを繰り広げる。

 スティーブンスは「007 ダイ・アナザー・デイ」(02)で知られる英国俳優。かつては英国海軍の兵士だった変わり種のフリント船長を演じるにあたり「とてもクセのあるキャラクターだけれど、そこを意識することはない。役作りはほぼしなかった」ときっぱり。その理由を「ドラマを見る人たちにこのキャラクターに興味を抱いてもらうには、明確なキャラクター設定をしないというのがカギ」と語った。

 スティーブンスの言葉が示すとおり、フリント船長の過去はこれまで謎に包まれていたが、シーズン2ではフリント船長の人物像により光が当たる模様。スティーブンスは「フリント船長はヒーローだけれど、悪にも簡単に手を染める」と複雑なキャラクターに言及し「『どうしてそうなるの? どうしてそういう行動をとるの? もうやめて!』と視聴者をドキドキさせることが俺たち(俳優)の1番の仕事さ!」と豪快に言ってのけた。

 「Black Sails ブラック・セイルズ」は、動画配信サービスHuluとdTVで配信中(シーズン1全8話)。シーズン2(全10話)は2月26日配信開始(毎週金曜日に1話ずつ更新)。

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