伝説のモデルエージェント、アイリーン・フォードのドラマ制作へ

2016年2月10日

アイリーン・フォード
アイリーン・フォード
写真提供:アマナイメージズ

 多くのスーパーモデルが輩出した「フォード・モデル・エージェンシー」の生みの親、アイリーン・フォード(1922~2014)を題材にしたドラマシリーズ「モデル・ウーマン(原題)」が制作されることがわかった。

 昨年刊行されたロバート・レイシーによるフォードの評伝「Model Woman: Eileen Ford and the Business of Beauty」のドラマ化。70年代を舞台に、モデルエージェンシーを立ち上げたヒロインとモデル業界を描く。ソニー傘下の米トライスター・テレビジョンが制作、脚本を「リアリティ・バイツ」のヘレン・チャイルドレスが手がける。米ハリウッド・レポーターによれば、米ABCが本作のパイロット版の制作にゴーサインを出したという。

 フォード・モデルには、ツイッギー、スージー・パーカーローレン・ハットンジェリー・ホール、クリスティ・ブリンクリー、クリスティ・ターリントンらがいる。

 なお、モデルで女優のシンディ・クロフォードが、本作とは別に米NBC向けにドラマ「アイコン(仮題)」を企画開発中だと先日報じられた。こちらは80年代に「フォード」と「エリート」という2大モデルエージェンシーが繰り広げたモデル獲得競争を下敷きにしたドラマだという。