Hulu12月海ドラ視聴数ランキング、「ウォーキング・デッド」が首位堅守

2016年1月8日

人気ドラマ「ウォーキング・デッド」
人気ドラマ「ウォーキング・デッド」
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 オンライン動画配信サービスHuluが、12月の視聴数ランキングを発表。海外ドラマランキングでは、「ウォーキング・デッド」が話題の新作を抑え、4カ月連続で首位に輝いた。

 同作は、「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督が、ロバート・カークマンの同名人気コミックを映像化したパニックサバイバルドラマで、全てのシーズンを通して何度も視聴率の記録を塗り替えている大ヒットシリーズ。Huluではアメリカで放送中のシーズン6も視聴可能なため、いち早く新作を視聴したいファンが多くいることが伺える。

 第4位は、2005年から米FOXで放送開始され、女性法医学者のテンペランス・ブレナン、通称ボーンズが骨を手がかりに事件を解明していくクライム・サスペンス「BONES 骨は語る」。同シリーズは、登場人物それぞれが魅力的なキャラクターで、サスペンスだけでなくロマンスの要素も盛り込まれているところが視聴者の心を掴み、シーズン11まで製作されている長寿ドラマ。また、シーズン11ではニューヨーク近郊で語り継がれる“首なし騎士”の都市伝説をもとに、18世紀に戦死した兵士イカボッドが現代によみがえり、不可解な謎を解き明かしていくミステリードラマ「スリーピー・ホロウ」シーズン3とのクロスオーバー・エピソードも用意され、どのような形で2つの作品が化学反応を起こすのか気になるところだ。

 第9位は、熱狂的なファンを多く抱える超常現象アクション・スリラー「スーパーナチュラル」。シリーズを通じての大きな謎が絡み合い、シーズンを重ねるごとに成熟度がアップしていることが、変わらぬ人気の秘密。製作総指揮を務めるのは、映画「チャーリーズ・エンジェル」シリーズ、「ターミネーター4」で監督を務め、ドラマ「The OC」も手掛けたマックG。主人公の兄弟に扮するのは、兄のディーンに「ダーク・エンジェル」のジェンセン・アクレス、弟のサムに「13日の金曜日」のジャレッド・パダレッキで、見た目の美しさだけではなくリアリティを重視した熱演が注目を集め、演技派俳優として注目されるようになった。

 12月に配信開始された注目作は、2012年にロンドンオリンピックを記念した文化的オリンピックの一環として企画され、イギリスの偉大なる王たちの物語を描いたシェイクスピアの戯曲をBBCがミニシリーズ化した「ホロウ・クラウン 嘆きの王冠」。キャストにイギリス屈指の人気俳優であるベン・ウィショー、ジェレミー・アイアンズ、トム・ヒドルストンが名を連ね、今年製作されるシーズン2ではベネディクト・カンバーバッチがリチャード3世を演じることが発表されている。

 海外ドラマランキングは以下の通り。

1位:「ウォーキング・デッド」
2位:「HEROES Reborn ヒーローズ・リボーン」
3位:「THE FLASH/フラッシュ」
4位:「BONES 骨は語る」
5位:「ザ・ラストシップ」
6位:「HEROES/ヒーローズ」
7位:「ゴシップガール」
8位:「アンダー・ザ・ドーム」
9位:「スーパーナチュラル」
10位:「ホワイトカラー」

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