グレイトフル・デッドのローディーの回想録を米アマゾンがドラマ化

2015年12月24日

「グレイトフル・デッド」のメンバー
「グレイトフル・デッド」のメンバー
Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images

 米ロックバンド「グレイトフル・デッド」のローディー(コンサートスタッフ)を長年務めたスティーブ・パリッシュの回想録「Home Before Midnight: My Life on the Road with the Grateful Dead」を、米アマゾンがミニドラマシリーズ化することがわかった。

 米バラエティによれば、グレイトフル・デッドの結成メンバーであるボブ・ウィアーが同シリーズのプロデュースと音楽コンサルタントを務める。

 1965年に結成されたグレイトフル・デッドは、ロック、フォーク、ジャズ、ブルーグラス、カントリー、ブルース、サイケデリック・ロックなどさまざまなジャンルを取り入れた音楽で、アメリカでは特に伝説的なバンドの地位を獲得し、また「デッドヘッズ」と呼ばれる熱狂的なファンの存在でも知られる。パリッシュは、69年に同バンドのローディーとなり、95年のジェリー・ガルシアの死去にともなう解散まで、バンドのツアーに同行していた。