マット・ボーマー、フィッツジェラルド著「ラスト・タイクーン」ドラマ化に主演

2015年12月9日

マット・ボーマー
マット・ボーマー
写真:REX FEATURES/アフロ

 ドラマ「ホワイトカラー」「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル(原題)」の俳優マット・ボーマーが、F・スコット・フィッツジェラルド著「ラスト・タイクーン」をアマゾン・スタジオがドラマ化する新作パイロット版に主演することがわかった。

 「ラスト・タイクーン」はフィッツジェラルドの未完の遺作で、ハリウッド黄金期に名を馳せた実在の大物プロデューサー、アービング・タルバーグをモデルにした主人公モンロー・スターの栄光と挫折を綴った作品。米Deadlineによれば、ドラマ版はスター(ボーマー)に焦点をあてながら1930年代のハリウッドにおけるセックスと野望、バイオレンスを描く。「ハンガー・ゲーム」「キャプテン・フィリップス」のビリー・レイが脚色を手がけ、パイロット版のメガホンをとる。

 ちなみに、「ラスト・タイクーン」は76年にエリア・カザン監督、ハロルド・ピンター脚本で映画化されており、ロバート・デ・ニーロがスター役を演じた。

 ボーマーは、ライアン・ゴズリング、ラッセル・クロウと共演する新作アクション「The Nice Guys(原題)」が2016年5月20日から全米公開。現在は傑作西部劇「荒野の七人」のリメイク版を撮影中で、こちらは16年9月23日全米公開の予定だ。

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