「大草原の小さな家」ローラことメリッサ・ギルバート、連邦議会議員選に出馬

2015年8月14日

「大草原の小さな家」で主人公を演じた メリッサ・ギルバート
「大草原の小さな家」で主人公を演じた
メリッサ・ギルバート
Photo by Paras Griffin/Getty Images

 往年の人気テレビシリーズ「大草原の小さな家」で主人公の少女ローラ・インガルスを演じた米女優メリッサ・ギルバートが、米連邦議会議員選への出馬を表明した。

 現在51歳のギルバートは米カリフォルニア州出身だが、2013年から3人目の夫ティモシー・バスフィールドの故郷である米ミシガン州に居住。今回、同州の8区から、民主党候補として連邦下院議会選に立候補する。

 現在、8区の議席は共和党のマイク・ビショップ議員が占めており、伝統的に共和党が強い選挙区だという。また、ギルバートの出馬表明を受けて、ビショップ議員はさっそくギルバートが3年分の所得税約4000万円を滞納していると先頃報じられたことを指摘、攻撃している。

 ギルバートが政界に挑戦するのは今回が初めて。しかし、米俳優組合(SAG)の会長を2001年から2005年まで務めた経歴を持ち、SAG会長出身者の政治家には、ロナルド・レーガン第40代大統領やジョージ・マーフィらがいる。