「ぼくのエリ 200歳の少女」が米TVドラマ化

2015年3月23日

「ぼくのエリ 200歳の少女」の一場面
「ぼくのエリ 200歳の少女」の一場面
(C) EFTI_Hoyte van Hoytema

 スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」が、アメリカでTVドラマ化されることになったとハリウッドレポーター誌が報じた。

 2008年公開(日本では10年)の同作は、ベストセラー「モールス」の映画化。いじめられっ子の少年とバンパイアの少女の恋愛が描かれており、その後、ハリウッドリメイク版「モールス」が公開されている。現在、米ケーブル局A&Eは同作のドラマ化権をめぐり、米有料チャンネルSHOWTIMEと争奪戦の末に獲得。米MTVで放送中の「ティーン・ウルフ」を手がけているジェフ・デイビスとブランドン・ボイスがパイロット版の脚本を執筆することになる。

 A&Eは、ドラマの再放送やリアリティ番組を手がけていたが、アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作「サイコ」を下敷きにした「ベイツ・モーテル」をきっかけに、オリジナルドラマ制作に進出。他にはフランスのゾンビドラマのリメイク「The Returned」を放送している。

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