スウェーデン作家デュオの3部作「クロウ・ガール」がドラマ化

2015年1月6日

作家デュオ「エリック・アクスル・サンド」
作家デュオ「エリック・アクスル・サンド」
Photo by Ulf Andersen/Getty Images

 スウェーデン出身のジャーカー・エリクソン&ハカン・サンドクウィストによる作家デュオ「エリック・アクスル・サンド」が執筆した3部作小説「The Crow Girl(原題)」が、テレビドラマ化されることがわかった。

 同作は、虐待された児童の殺人事件を捜査する刑事と、児童虐待専門の心理療法士、幼少時代のトラウマを抱えた患者の3人の女性を描くミステリー。原作は各国でベストセラーとなっており、アメリカでは2016年春に刊行が予定されている。米バラエティによれば、各社が争奪戦を繰り広げた結果、トゥモロースタジオが映像化権を獲得し、Aリスト女優たちが出演に興味を示しているようだ。

 スウェーデン発のミステリー小説の映像化といえば、作家スティーグ・ラーソンの「ミレニアム」シリーズ3部作が有名。同作は母国スウェーデンで映画化されて大ヒットを記録し、ハリウッドでも「ドラゴン・タトゥーの女」としてリメイクされた。

 ドラマ版「The Crow Girl(原題)」は原作者の2人組、エリック・アクスル・サンドが制作総指揮に名を連ねる。