Facebookで2014年話題になった映画&テレビドラマのトップ10
2015年1月6日
Facebookが、2014年にアメリカで最も話題になった映画、テレビドラマのトップ10ランキングを発表した。
映画カテゴリーのトップは、世界中で驚異的な興収を記録し、日本でも社会現象となった「アナと雪の女王」。2位は、北米で今夏最大のヒット作となった「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」だった。
また、テレビドラマのカテゴリーでは、ジョージ・R・R・マーティンのファンタジー小説シリーズ「氷と炎の歌」を原作としたHBOの「ゲーム・オブ・スローンズ」が1位。続いて、女性刑務所を舞台にしたネットフリックスのコメディ「Orange is the New Black」が2位だった。
トップ10ランキングは以下の通り。
▼映画
1.「アナと雪の女王」
2.「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
3.「ミュータント・タートルズ」
4.「マレフィセント」
5.「LEGO(R) ムービー」
6.「きっと、星のせいじゃない。」
7.「トランスフォーマー ロストエイジ」
8.「ゴーン・ガール」
9.「ハンガー・ゲーム モッキングジェイ パート1(原題)」
10.「The Purge: Anarchy」
▼テレビドラマ
1.「ゲーム・オブ・スローンズ」
2.「Orange is the New Black」
3.「ウォーキング・デッド」
4.「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則
5.「ダウントン・アビー」
6.「アメリカン・ホラー・ストーリー」
7.「サン・オブ・アナーキー」
8.「TRUE DETECTIVE 二人の刑事」
9.「ママと恋に落ちるまで」
10.「スキャンダル 託された秘密」