「ゲーム・オブ・スローンズ」ソフィー・ターナー、「フランケンシュタイン」原作者役に決定

2014年8月19日

「ゲーム・オブ・スローンズ」 サンサ役のソフィー・ターナー
「ゲーム・オブ・スローンズ」
サンサ役のソフィー・ターナー
Photo by Astrid Stawiarz/Getty Images

 人気ファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のサンサ・スターク役で脚光を浴びている英若手女優ソフィー・ターナーが、新作映画でゴシック小説「フランケンシュタイン」の原作者であるメアリー・シェリーを演じることが決定した。現在18歳のターナーにとって、本作が映画出演3作目となる。

 女性脚本家デボラ・バクストロームが脚本を執筆した「メアリー・シェリーズ・モンスター(Mary Shelley’s Monster)」は、メアリーが小説を執筆する過程で名声を渇望し、葛藤する姿を描く。「戦火の馬」のジェレミー・アーバインが後に夫となる詩人のパーシー・シェリー、「ブリングリング」のタイッサ・ファーミガがメアリーの義理の妹クレア・クレモントを演じる。

 同作のほかにも、メアリー・シェリーを主人公にした映画がエル・ファニング主演で準備中。「A Storm In The Stars(原題)」というタイトルで、17歳のメアリー(ファニング)とパーシーの恋愛に焦点を当てる。

 「メアリー・シェリーズ・モンスター」をプロデュースするローズ・ガングーザは、19世紀が舞台となる同作について、「私たちの映画は歴史ドラマではありません。時間を超越する若さの物語であり、ゴシックロマンスであり、愛の三角関係のストーリーです。この素晴らしいプロジェクトに、エキサイティングなキャストを迎えることができ、とても興奮しています」と語っている。

 英テレビ映画「嵐が丘」や米テレビシリーズ「キリング」の演出を手がけたコーキー・ギェドロイツがメガホンをとり、ガングーザのほか、J・トッド・ハリス、デイモン・レーン、アート・マーカムがプロデュースを担当。撮影は今年中に始まる予定で、英国とマルタ島で敢行される。

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