ドラマ&劇場版を収録した「ツイン・ピークス」ブルーレイボックス、7月末発売

2014年5月20日

「ツイン・ピークス」が美しい映像でよみがえる
「ツイン・ピークス」が美しい映像でよみがえる

 鬼才デビッド・リンチによる海外ドラマ「ツイン・ピークス」が初ブルーレイ化され、劇場版「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」とともに、「ツイン・ピークス 完全なる謎 ブルーレイボックス」として、7月29日に数量限定で発売されることがわかった。ドラマ版、劇場版を収めたコンプリートボックスが発表されるのは、今回が初めてだ。

 ドラマ「ツイン・ピークス」は、1990~91年にアメリカで放送されカルト的な人気を呼んだミステリー。美しい女子高生ローラ・パーマーが死体となって発見されたことをきっかけに、平和な田舎町ツイン・ピークスに潜んでいた不気味な人間関係が明らかになっていく。劇場版は、ドラマ版の前日譚としてすべての発端となったローラ殺害までの7日間を描く。

 ブルーレイボックスは、ドラマシリーズを収録したディスク8枚をはじめ、劇場版、特典ディスクの全10枚がセットになっている。劇場版ディスクは、オリジナルネガを4Kスキャンした本編に加え、ファンの間で「Holy Grail(聖杯)」と呼ばれている削除シーン、もうひとつの本編を収録。特典ディスクには、チェリーパイを食べながら行われたリンチやキャスト陣によるトークの模様や、フォトギャラリーなどが収められている。また、日本オリジナル特典として、リンチ監修のTシャツが付属される。パラマウント・ジャパンから2万9000円(税抜き)で発売。

 リンチ監督は、ボックスの監修を手がけ「ローラ・パーマーの最期の日には、誰も見たことがない様々なことが起こりました。それが、この新しい劇場版『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』と、テレビシリーズを並行して見ることによって明らかになります」とコメントを寄せている。

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