ドラマ「ボードウォーク・エンパイア」がシーズン5で終了

2014年1月14日

シーズン5で幕を閉じる 「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」
シーズン5で幕を閉じる
「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」
写真提供:アマナイメージズ

 巨匠マーティン・スコセッシが制作総指揮を務める米HBOのドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」が、シーズン5で幕を閉じる。

 同作は1920年代の禁酒法時代を舞台に、当時の一大歓楽街アトランティック・シティを牛耳った実在の政治家イーノック・ジョンソンの半生を通して、政治家の汚職や犯罪組織の抗争を壮大なスケールで描く。スコセッシが初めて手がけたテレビシリーズで、スティーブ・ブシェミが主演。2010年のスタート以来、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞の作品賞を受賞するなど、クオリティの高い重厚な大人向けドラマとして人気を集めてきた。

 米ハリウッド・レポーター誌によれば、脚本を執筆しているテレンス・ウィンターは、「私のクリエイティブチームとHBOと話し合った結果、素晴らしい評価を受けたこのシリーズを完結させることにした。力強くエキサイティングな結末で締めくくりたい」と語っている。ファイナルとなるシーズン5は、今秋から放送される。

 スコセッシとウィンターは、レオナルド・ディカプリオ主演の新作映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でもコンビを組んでおり、こちらは1月31日から日本公開。