元宇宙飛行士バズ・オルドリンがSFドラマをプロデュース

2013年6月10日

人類史上初めて月面に降り立ったバズ・オルドリン
人類史上初めて月面に降り立ったバズ・オルドリン
Photo by Araya Diaz/WireImage

 アポロ11号の乗組員として、1969年にニール・アームストロングとともに人類史上初めて月面に降り立った元宇宙飛行士のバズ・オルドリンが、自作をもとにしたSFドラマシリーズをプロデュースすることが明らかになった。

 米BuzzFeedが報じたもので、96年に発表されたオルドリンとジョン・バーンズ共著のSF小説「Encounter with Tiber(原題)」をドラマ化する。同作は、過去に地球外知的生命体が地球を訪れ、彼らの文化を記した百科事典を残していったことを知った歴史家が、異星人の故郷であるアルファ・ケンタウリに向かい、旅の最中に事典を解読しようとするというストーリー。

 今回のドラマ化プロジェクトはまだ初期段階で、放送局もキャストも未定。しかしオルドリンは、「スター・ウォーズ」や「スター・トレック」よりもリアリティのある面白いドラマになると自信のほどを見せている。

 ちなみにオルドリンは、ウィル・スミス主演のSF映画「アフター・アース」(6月21日公開)の米プレミアに出席した際、「スター・ウォーズ」と「スター・トレック」のどちらが好きかと問われて後者だと答えたという。

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