Hulu日本代表にマリーニ氏就任

2012年5月24日

 定額制オンライン動画サービスを提供するフールージャパン合同会社(東京港区、Hulu)は5月17日、バディ・マリーニ氏がHulu日本代表に就任したことを発表した。

 マリーニ氏は、18年以上にわたり米国、日本、香港でエンタテインメント、ニューメディア、IT業界でキャリアを積んできた人物で、Hulu入社直前までエイべックス・グループ・ホールディングスに在籍。直近では、エイベックス・アジアで映画事業開発および音楽事業の代表を務めていた。映画事業では香港で映画製作における投資統括、音楽事業では日本や韓国の人気アーティストのマネジメント業務を行っていた。今後マリーニ氏は、日本におけるHuluのビジネスをすべての局面において先導する。日本でのビジネス戦略計画、日々のオペレーション、コンテンツ獲得やディストリビューションの拡大、マーケティング活動などの責任を負う。

 マリーニ氏は、米国リーハイ大学ファイナンス専攻で卒業後、太陽神戸三井銀行投資銀行部門にファイナンシャルアナリストとして就職。その後、UCLAアンダーソン・スクール・オブ・マネジメントでエンタテインメント・マーケティングのMBAを取得し、ウィリアム・モリス・エージェンシーのエージェント・トレイニー、米国ユニバーサル・ピクチャーズ社のクリエイティブ・エグゼクティブ、米国インターナショナル・デジタル・アーティストの代表取締役社長を務め、香港イレジスタブル・フィルム・マネージメント社のマネージングディレクターや、エイベックス香港の取締役共同社長を歴任した。