J・J・エイブラムス、新ドラマをめぐる製作トラブルの理由を説明

2012年1月16日

ドラマは放送のタイミングが大事!
ドラマは放送のタイミングが大事!
写真:Press Association/アフロ

 制作上のトラブルが伝えられている新ドラマ「アルカトラズ」について、製作総指揮を手がけるJ・J・エイブラムスが理由を説明した。

 1月16日から全米放送スタートする同ドラマは、昨年11月に新エピソードの撮影がストップ。企画・制作総指揮として番組を率いてきたエリザベス・サーノフ(「LOST」)が降板し、新たな制作総指揮のもと、すでに撮影が終了していた7話の追加撮影が行われた。

 エイブラムスによれば、今回のトラブルは放送開始時期のメリットを生かした処置だという。アメリカでは通常、秋に新ドラマがスタートするが「アルカトラズ」はシーズン途中の“ミッドシーズン”での参入のため、時間的余裕がある。

 本来ならば、放送スタート後に問題を修正していくことになるが、「アルカトラズ」に関しては放送開始前に大胆に改善する道を選んだという。ちなみに、サーノフの後を継いで番組を率いているのは、ジェニファー・ジョンソン(「コールド・ケース」)とダニエル・パイン(「トータル・フィアーズ」)。

 「アルカトラズ」は、50年前にアルカトラズ刑務所から消息を絶った凶悪犯罪人302人が、当時とまったく変わらぬ容姿で相次いで現代に姿を現すというSFミステリー。サンフランシスコ市警の女性刑事(サラ・ジョーンズ)とアルカトラズ島の専門家(「LOST」のホルゲ・ガルシア)、謎の捜査員(サム・ニール)が怪現象の調査にあたるというストーリーだ。

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