「LOST」最終シーズンの画期的手法“フラッシュサイドウェイ”とは?

2010年12月31日

真田広之がテンプルマスター道厳に
真田広之がテンプルマスター道厳に
(c) ABC Studios.

 米ABCの人気テレビシリーズ「LOST」ファイナル・シーズンに取り入れられた画期的な手法“フラッシュサイドウェイ”について、キャスト&スタッフが語る特別映像が公開された。

 南太平洋の島に墜落した旅客機の生存者たちが、不可解なナゾに翻ろうされながら命がけのサバイバル生活を送る様子を描いたメガヒットドラマ。ファイナル・シーズンには、真田広之がテンプルマスター道厳役で出演している。

 製作総指揮のカールトン・キューズは、「2つの異なる時間軸を描くフラッシュサイドウェイが、物語のカギになっている」と明かす。2004年にスタートした「LOST」は、登場人物たちの身にさまざまな出来事が起こり、過去が明かされ、ストーリーは徐々に複雑化していったが、フラッシュサイドウェイによってドラマの本質に立ち返り、ファイナル・シーズンにふさわしい物語をつむぐことに成功した。

 2つのタイムラインが進行するというこのユニークな手法について、ケイト役のエバンジェリン・リリーは「すごく面白いアイデアだわ」と絶賛。一方で、ハーリー役のホルヘ・ガルシアは台本を読んだ感想を「まさに“混乱”のひと言だよ」と率直に明かしており、キャストにとっても最後の大挑戦となったようだ。

 「LOST」ファイナル・シーズンのDVD COMPLETE BOXは、2011年1月19日にリリース。

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