「LOST」クリエイターが、リドリー・スコット監督「エイリアン5」に脚本参加

2010年8月2日

売れっ子リンデロフがリライト
売れっ子リンデロフがリライト
Photo:ロイター/アフロ

 大ヒットTVシリーズ「LOST」のクリエイターとして知られるデイモン・リンデロフが、リドリー・スコット監督が79年の第1作以来のメガホンをとるシリーズ最新作「エイリアン5(仮題)」の脚本に参加することになった。

 「エイリアン」(79)のプリクエル(前章)となる同作の舞台は、シガニー・ウィーバー扮するエレン・リプリーら宇宙船ノストロモ号乗組員の物語から、さかのぼること約30年の2085年。第1作の冒頭で登場する化石化した異星人の死骸=スペース・ジョッキーの正体を解明する内容になることが分かっている。

 「エイリアン5」の脚本は、キアヌ・リーブス主演のSF映画「パッセンジャーズ(原題)」(2011年公開予定)の脚本を手がけた新鋭ジョン・スパイツが執筆した第1稿が存在するようだが、米Deadline Hollywoodによれば、リンデロフがそのリライターとして起用されたという。

 「LOST」終了後も、ジョン・ファブロー監督、ダニエル・クレイグ主演の「カウボーイズ・アンド・エイリアンズ(原題)」や「スター・トレック2(仮題)」への脚本参加など複数のプロジェクトを抱えて多忙なリンデロフだが、「エイリアン」には大きな影響を受けているとのことで、その生みの親であるスコット監督とともにシリーズ最新作に関わるチャンスを見逃す理由はなさそうだ。

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