スコセッシ監督とミック・ジャガー、ロックドラマを共同制作へ

2010年7月26日

盟友ミック・ジャガーと再コラボ
盟友ミック・ジャガーと再コラボ

 ライブ・ドキュメンタリー映画「シャイン・ア・ライト」でコラボレートしたマーティン・スコセッシ監督とザ・ローリング・ストーンズミック・ジャガーが、ロックを題材にしたTVドラマを共同で制作することになった。

 米Deadline Hollywoodが報じたもので、米HBOの企画。音楽業界で働く友人同士の2人の主人公の40年間を通して、ロックやR&B、ヒップホップを織り交ぜた音楽の歴史を描くという。そもそもはジャガー発案の長編映画として企画されていたそうで、3年前にはパラマウントがスコセッシの監督作として始動させようとしたという経緯がある。

 現在、HBOがパイロット版の制作に向けて動いている最中で、正式に決定すればスコセッシ監督が同パイロットのメガホンをとる予定。ジャガーはスコセッシとともに製作総指揮にあたる。また脚本を、HBOのヒットシリーズ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」や、スコセッシ監督が製作総指揮を務めた同じくHBOで2009年に放映された「ボードウォーク・エンパイア」の脚本家テレンス・ウィンターが手がけることになっている。