天才少女歌手が「Glee」に出るため整形

2010年7月20日

合格へのプレッシャーから
合格へのプレッシャーから
Photo:Rex Features/アフロ

 YouTubeを通じて発掘された、フィリピン出身の天才少女歌手シャリースが、ミュージカルドラマ「Glee」への出演を勝ち取るために、ハリウッドセレブに人気の整形治療ボトックスを受けていたと語り、アメリカで大きな話題を呼んでいる。

 「Glee」は、今年のエミー賞で最多19部門にノミネートされている米FOXの超人気ドラマ。AP通信によると、現在18歳のシャリースは、同ドラマのシーズン2のオーディションに合格するべく、「フレッシュなカメラ映りのために」ボトックス注射とアンチ・エイジング治療を行ったと語っている。

 担当美容整形外科医のビッキ・ベロも、米TVに「彼女の丸顔」をほっそりと見せるためにボトックス治療を行い、肌に張りを持たせる治療も実施したことを明かしている。シャリースは、「Glee」デビューを果たすための多大なるプレッシャーから、治療に踏み切ったという。結果的にシャリースは見事に合格、今月末から撮影がスタートする。

 しかしシャリースの代理人は、米各メディアに対し、シャリースとベロのコメントを否定。ボトックス治療は美容目的ではなく、あごの筋肉の痛みを和らげるためだと主張している。

 シャリースは15歳時から天才歌手として米TVなどに出演、最も将来をしょく望された歌手のひとりとして順調に活動を行っていた。シャリース・ペンペンコの名でも知られている。