キャサリン・ハイグル、養女のために「グレイズ・アナトミー」降板

2010年3月26日

メインキャラを失ってドラマは大丈夫?
メインキャラを失ってドラマは大丈夫?
Photo:Splash/アフロ

 キャサリン・ハイグルが、米ABCの大ヒット医療ドラマ「グレイズ・アナトミー」のイジー役を正式に降板することが分かった。

 ハイグルは、米エンタテインメント・ウィークリー誌に「終わったわ。悲しいけれど、これは自分で望んだことなの」と語っている。これまで数年間にわたり、映画の仕事に専念するために同ドラマを降板したがっていると噂されてきたが、今回はきっぱりとこの理由を否定した。

 韓国から養女のナリーちゃんを迎えたばかりのハイグルは、降板の理由を「少しでも多くの時間をナリーと過ごしたいから」と説明。そして、「家族を持ったことは私のすべてを変えたの。フルタイムで働いていたいという欲求をもね」と母親になったことによる心情の変化を吐露している。

 ABCサイドも3月24日、ハイグルの降板を認めた。同ドラマのクリエイター、ションダ・ライムズは、実際の契約よりも18カ月早く降板したいというハイグルの希望を受け入れたとしている。このため、アメリカで放送中のシーズン6の今後の5話分に予定されていたハイグルの出演は無くなり、最後の出演は1月21日に放送された回となってしまった。

 「ファンをがっかりさせてしまったと分かっているけれど、ほかに選択肢はなかった。正しい道を選んだと思いたい」とハイグルはコメントしている。

 ナリーちゃんは心臓病を抱えており、ハイグルはそれを承知の上で養子縁組を進めていた。

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