青春群像劇の傑作「セント・エルモス・ファイアー」がTVシリーズ化

2009年8月18日

日本でもかつて似たようなドラマが…
日本でもかつて似たようなドラマが…
Photo:AFLO

 80年代を代表する青春映画「セント・エルモス・ファイアー」(85/ジョエル・シューマカー監督)を、米ABCがTVシリーズ化することになった。米ハリウッド・レポーター誌が報じた。

 同作は、名門ジョージタウン大学を卒業したばかりの7人の男女の愛と友情、夢と挫折を描いた青春群像劇。当時「ブラット・パック」と呼ばれたロブ・ロウデミ・ムーアアンドリュー・マッカーシーエミリオ・エステベスアリー・シーディジャド・ネルソンメア・ウィニンガムら若手スター総出演で、のちの青春映画にも大きな影響を与えた。

 ABCは争奪戦の末にTV化権を獲得。シューマカー監督ほか、「スパイダーマン3」の俳優トファー・グレイス、「リップスティック・ジャングル」のプロデューサー・脚本家のダン・ブカティンスキーらが製作総指揮にあたる。

 TV版も、映画版と同じくジョージタウンが舞台となり、登場人物のたまり場だった「セント・エルモス・バー&レストラン」は、「セント・エルモス・バー&グリル」と少し現代風に名前を変えて登場する。違うのは、仲間が7人(男4人・女3人)から6人(男3人・女3人)に変わることだが、それについて、脚本を手がけるブカティンスキーは、「『フレンズ』のようなドラマを作りたい、それにはこの企画が最適だと思ってあえてそうした」と話した。ちなみに、ブカティンスキーは、「フレンズ」のリサ・クドロー主演の人気ウェブシリーズ「ウェブ・セラピー」のプロデューサーでもある。

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