ダイアン・キートンが、女性向けポルノ誌を創刊するコメディシリーズに主演

2009年7月31日

強い女性を描く新作コメディ
強い女性を描く新作コメディ
Photo:Rex Features/アフロ

 オスカー女優ダイアン・キートンが、米HBOが製作するタイトル未定の新コメディシリーズに主演すると、米ハリウッド・レポーター誌が報じた。

 キートンが演じるのは、グロリア・スタイネムを彷彿とさせるフェミニズムのリーダー。フェミニズム運動を再活性化させるため、女性向けポルノ雑誌を創刊するという設定だ。キートンは製作総指揮も兼ねるとのこと。

 シリーズのクリエイターとして脚本を手がけるのは、「グレイズ・アナトミー」「マッドメン」「ブラザーズ&シスターズ」などでプロデュース・脚本を務めてきたマーティ・ノートン。ノートン自身、12歳のときに母親にフェミニスト&レズビアン宣言をされ、「父権社会に屈する行為」だからと脚のムダ毛を剃ることを禁止された経験を持ち、長年フェミニストを主人公にしたドラマを作りたいと考えていたという。本作は、ノートンが「プリズン・ブレイク」のプロデューサーだったドーン・プラウズと共同で立ち上げた新会社グレイディ・ツインズ・プロダクションを通しての製作となる。