ブルック・シールズとクリスチャン・スレーター、共に主演ドラマが打ち切りに

2008年11月14日

SATCの人気には遠くおよばず…
SATCの人気には遠くおよばず…
Photo:AFLO

 米NBCが、シーズン2を放送中のブルック・シールズ主演のコメディドラマ「リップスティック・ジャングル(Lipstick Jungle)」と、今年10月に放送が始まったばかりのクリスチャン・スレーター主演の新ドラマ「マイ・オウン・ワースト・エネミー(My Own Worst Enemy)」を打ち切ることが明らかになった。米ハリウッド・レポーター誌が伝えた。

 共に視聴率の低迷が原因のようで、「リップスティック・ジャングル」は前週の平均視聴者数330万人、「マイ・オウン・ワースト・エネミー」は平均視聴者数430万人と過去最低を記録していた。

 スレーターが多重人格者を演じるアクションドラマ「マイ・オウン・ワースト・エネミー」は、月曜日の人気シリーズ「HEROES/ヒーローズ」の後という絶好の放送枠を与えられ、鳴り物入りでスタートしたが、今シーズンは肝心の「HEROES/ヒーローズ」もふるわないことから、さらに苦戦を強いられたようだ。本来13話からなるドラマだが、撮影中の9話をもって終了する。

 3人のファッショナブルな女性が主人公の「リップスティック・ジャングル」は、「セックス・アンド・ザ・シティ」と同じキャンディス・ブシュネルの原作で、SATCの後継者の地位を狙っていたが、同じ系統のABCの「カシミア・マフィア(Cashmere Mafia)」ともども姿を消すことになった。

 シールズもスレーターも80年代から90年代にかけてアイドル的人気を誇った映画スターながら、共にスキャンダルも多くその後のキャリアは低迷。過去の人となりつつあったが、シールズは「リップスティック・ジャングル」の好演で再び注目されるようになり、スレーターも起死回生の一打を狙ったはずだったが……。

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