「サイドウェイ」のアレクサンダー・ペイン、初のTVコメディを監督へ

2008年5月12日

第58回カンヌ映画祭でのアレクサンダー・ペイン監督
第58回カンヌ映画祭でのアレクサンダー・ペイン監督

 [ロサンゼルス 9日 ハリウッド・レポーター] 「サイドウェイ」(04)でアカデミー脚本賞を受賞し、監督賞にもノミネートされたアレクサンダー・ペイン監督が、HBOの新コメディ「Hung」の演出にあたることが分かった。ペイン監督にとっては、これがTV界での初仕事となる。

 FXのドラマ「The Riches」のクリエイター、ディミトリー・リプキンと、リプキンの妻で同番組の共同脚本家でもあるコレット・バーソンがパイロット版の脚本を手がける。

 「Hung」は、一見ごく平凡な中年のバスケットボール・コーチだが、実は巨根の持ち主という主人公が、それを活用しようとするというストーリー。主人公の配役はまだ決まっていない。

 ペイン監督の起用が決まったことで、HBO側では今後急ピッチで制作を進めるものと見られている。

※この記事はロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。