15歳の全米トップアイドル、ヌード撮影を激しく後悔!

2008年4月30日

後悔先に立たず
後悔先に立たず
Photo:Getty Images/AFLO

 「ビッグ・フィッシュ」「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」「ハイスクール・ミュージカル2」で知られる全米のアイドル女優でシンガーのマイリー・サイラス(15)が、米バニティ・フェア誌6月号に掲載されたセミヌード写真について後悔していると発言。これが、全米を騒然とさせるスキャンダルの火種になった。

 同誌でマイリーが披露したヌード写真は、写真界の巨人アニー・リーボビッツが撮ったもの。だが、彼女は「“芸術性”を求めて撮影に参加したけど、今になって写真を見て、カバーストーリーを読むと、どうしても困惑してしまうの」と4月27日にパブリシストを通じて発表。「これらの写真で何かを起こそうなんて決して思っていなかった。大事にしている私のファンに謝りたい」と伝えた。

 この声明を受けて、米ニューヨーク・ポスト紙は「マイリーの恥」とタイトルを付け、28日付けで手でバストトップを隠している写真とともに一面に掲載。また、米ニューヨーク・タイムズ紙は29日付け記事で、彼女のフランチャイズであるディズニー・スタジオに悪影響を与えると論じている。

 このヌードを撮った写真家リーボビッツはこれまで同誌に、アンジェリーナ・ジョリーやスカーレット・ヨハンソンのセクシーなポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードといった話題の作品を提供している。

 リーボビッツは同誌を通じて、「マイリーを撮ったポートレイトが誤解を招かせてごめんなさい。マイリーと私はファッション写真を一緒に見ながら、撮る前にどんな内容にするか話し合って決めていったの。写真はシンプルで、クラシックなポートレイトで、ほんの少しだけメイクアップが施されて撮られたけど、とても美しいと思う」と発表している。

 同誌公式サイトではマイリーと彼女の父である歌手ビリー・レイ・サイラスとの2ショット写真とともに、彼女の特集記事は掲載されているが、件のヌード写真は決してネット上に出さない構えだ。