She'll be back!絶好調のTV版「ターミネーター」、シーズン2が制作決定

2008年4月23日

 1月に記録的な高視聴率で始まったTVシリーズ「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ(Terminator: The Sarah Connor Chronicles)」が、シーズン2も継続して製作されることが決定した。4月21日、米FOXが新たに12エピソードの制作を発注したことが明らかになったもの。

 映画「ターミネーター」のスピンオフである本作は、サラ・コナー(レナ・ヘディ)と息子ジョン(トーマス・デッカー)を主人公に、心優しい女ターミネーターのキャメロン(サマー・グラウ)と共に未来から来た敵と戦う姿を描く。

 「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」は、今シーズンの新ドラマとしては18歳から49歳層という激戦区の視聴者層の視聴率で首位に立ったほか、平均視聴者数約1050万人と好調をキープしている。スタート当初は、米脚本家組合(WGA)のストライキの影響でライバル番組がすべて再放送だったこともあり、業界内にはその人気を疑問視する声もあった。

 しかし、FOXエンタテイメントのケビン・ライリー社長は「広告主は番組を気に入っているし、(製作総指揮の)ジョシュ・フリードマンは人気のあるフランチャイズ映画をTVシリーズ化するという偉業を成し遂げた」として、番組制作陣にシーズン2を発注。とりあえずは13話のみの発注となるが、放映されるシーズン2の視聴率が好調ならば、残りの9話も発注することになるという。

 来年夏には、映画版第4弾「ターミネーター」(マックG監督)が全米公開されることが決まっているため、今からTV版との連携も検討されているようだ。

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