アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットがTVシリーズを共同制作!

2007年10月24日

政治的な内容の映画が多い?
政治的な内容の映画が多い?
Photo:Splash/AFLO

 人気スターでありながら、自らの製作プロダクション“プランB”を経営するブラッド・ピットは、私生活のパートナーであるアンジェリーナ・ジョリーとは、彼女の主演作「マイティ・ハート/愛と絆」(マイケル・ウィンターボトム監督/11月23日日本公開)をプロデュースしたり、同じく彼女の最新主演作「チェンジリング(The Changeling)」(クリント・イーストウッド監督)の撮影現場を訪れたりするなど、公私共に支え合う仲だ。

 そんな2人が、米HBO制作のTVシリーズを共同制作することが明らかになった。「ボーン・アルティメイタム」(11月10日日本公開)の共同脚本家スコット・Z・バーンズが執筆する同ドラマは、世界の危険地域で働く人々の国際的な援助活動や生活を人道的見地からとらえたポリティカルな内容だという。

 エグゼクティブ・プロデューサーは、アンジェリーナとブラッドのほかに、アカデミー賞受賞作「不都合な真実」のプロデューサーでもあるバーンズ、そして彼女の長年のマネージャーであるメディア・タレント・グループ(MTG)のガイヤー・コジンスキー。

 アンジェリーナは、ネイティブアメリカンの生活を描いた05年のドキュメンタリー「トゥルーデル(Trudell)」でもエグゼクティブ・プロデューサーを務めたほか、03年のドラマ「すべては愛のために」(マーティン・キャンベル監督)では、救援活動に身を投じていく主人公を演じている。

 演じるだけでは、決して満足できない2人のようだ。